今回はポケモンのたまごを歩かないで孵化させる!そんな裏技をご紹介しまっす!
ポケモンGO攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
1コ孵化させるのに必要な距離は最大10キロ!
ポケモンのたまごを「ふかそうち」に入れてふつ~に孵化させようとすると…
1コ孵化させるのに必要な距離は「2キロ・5キロ・最大10キロ!」
しかも、移動時速は10キロ以内
ってことは…
車や電車での移動はダメ (ノ´Д`)
1コだけならまだしも
いくつも孵化させようと思ったら
膨大な距離を歩かなくてはいけませんヽ(#゚Д゚)ノ
サラリーマンは日中そうそう歩き回ることなんかできないし
この暑い中、歩いていたら
たまごが孵化する前にこっちが倒れてしまうかもしれませんよね~
(歩くときは水分摂ろうね!)
そこで、歩かないでたまごを孵化させる裏技をお教えしまっせ(´ー`)y─┛~~
ちょっと荒業…(道具使用編)
自分は歩かず、時速10キロ以下で移動ってことは、
10キロ以下で動くものにスマホを乗せればいいんじゃない?ってことで
その1.プラレールにスマホを乗せて走らせる(Go!Go!)
その2.ターンテーブルにスマホを乗せて、ゆっくりと回す(自動じゃないと大変?)
その3.扇風機にスマホをくっつけて、首ふりさせる(安全確保してくださいねっ!)
その4.ルンバにスマホをくっつけて掃除させる(掃除もできるし一石二鳥!?)
他に
ペットにスマホをくっつける
な~んてアイディアもありましたが
これは、動物虐待になっちゃうかも(^_^;)
ドローンを持っている人は
ドローンにスマホをくっつけて飛ばしてみてもいいかもっ
でも、もっとシンプルに道具を使わないで
しかも自分も歩かずにたまごを孵化できたらいいですよね~
そんな裏技がこちらっ
↓↓↓
アプリ起動し続けて歩数ゲット!(道具未使用編)
「ポケモンGO」を起動していると、
立ち止まっていてもゲーム内のキャラクターがGPS信号を探して
ふらふら歩く事ありませんか?
ゲーム内では、なんとこのフラフラも歩数としてカウントされているのです!
その「ふらふら」を利用して距離をかせぎ、たまごを孵化させる!!
そんなことできるの?と思うでしょうけど
できちゃんですよね~o(^o^)o
<ふらふら状態を作り出すためには…>
たくさんふらふら歩いてもらうためには
キャラクターにGPS信号を探してもらう状態を作るといいのです!
GPS信号を誤認していると、キャラクターがふらふら歩きます
ただし、Wi-FiをオフにしてしまうとGPS信号を見失いがちになって
そのたびにプレイが中断されてしまうので逆に非効率(・_・)
じゃあどうすればいいのか?
というと
Wi-Fiをオンにした状態で、LTE(4G)を使って接続し
アプリを起動しておけばいいのです
さらに、その接続状態で
GPS信号が弱い半地下にいれば
ふらふら状態が長く続きさらに距離が稼げるはず(^o^)V
地下にあるレストランで
ランチをとっている間にも
たまごが孵化するかもしれませんよヽ(=´▽`=)ノ
まとめ
本当はふつ~に歩いて孵化させるのが一番!なんでしょうけど
そんな時間が取れない
そうそう歩いていられないっ
という方はこんな方法を試してみてください
ふらふらさせる方法(環境)を習得したら
知らない間に距離がかせげて
いっぱい孵化できちゃうかも(*´艸`*)
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