2人マルチの代表的なリーダーの覚醒劉備が転生進化できるように発表がされましたね!
どう変わったのか、転生進化されるべきかどうかなどを解説していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
転生劉備の変更点
転生進化恒例の覚醒進化で無くなった神タイプが復活し、副属性は木から光に変更になりました。
副属性が光になったのは大親友のゼウスディオスに合わせたものでしょうか。
覚醒スキルは木属性強化がさらに追加され、リーダースキルは最大倍率が9個までだったのが10個以上繋げることで最大4.5倍と火力がさらに上がる進化となっています。
ステータスはHPが997、攻撃力が204、回復力が162上がり、HPは5000、攻撃力は2000超えと優秀なステータスになりました。
使い方としては火力アップだけなので、そう変わりませんが副属性の光がいろいろ問題を起こしそうなのでその点を解説していきます。
副属性が光になることの利点と欠点
利点としては劉備対策で木吸収があるダンジョンで、アヴァロンドレイクなどの木と光を作れる変換を使って副属性の光で倒して突破ということができるようになりました。
しかし、デメリットの方が大きいです。
落ちコンなしのリーダーではないため、例えディオスのスキルで倒すにしろ落ちコンで光が揃ってしまう可能性が有ります。
もし、敵が光吸収の相手だとそれでHPが僅かに残ってしまいます。
主な光吸収の敵としてはマシンヘラのボスのマシンヘラ、ヘララッシュや降臨のヘラベオーク、セラフィス降臨のボスの1つ手前のカッカブです。
いずれもHPが少し残った場合には受けきれない大ダメージが来る相手のため取り返しができません。
対策としてはマガジンコラボのナツが属性吸収無効というパズドラ初のスキルを持って登場したため、このスキルで対策することになります。
ナツを持っていなくても高ダメージ吸収無効のように、属性吸収無効を持ったキャラは今後何キャラか出てくると予想できるのでそちらに期待しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、転生進化の劉備の性能評価&強化点と注意点についてご紹介しました。
使い方が変わるような大きな変更はなかったですが、元々強いキャラだったので仕方がないのかもしれません(;^ω^)
それでも、今までは盤面上にドロ強がなかったり落ちコンが無ければ倒せないという多少運になる場面もあったので、少しでも火力が上がることでそういう場面は安定すると思います。
しかし、光吸収という新たな問題が生まれることになりました。
もし、劉備を1体しか持っていないという場合には覚醒劉備で止めておくことをおすすめします。
2体目が手に入ったら光吸収の有無で使い分けできるようになりますし、属性無効スキルがあれば対策できるので、それから転生劉備を作るというのでいいのではないでしょうか。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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