なにかと転生クシナダヒメのパーティは火力も耐久力もあり、かなり強いと評判になっていますね
そこで今回は転生クシナダヒメの最新パーティテンプレ評価と考察について
その編成と長所短所なども交えながら考察していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
転生クシナダPTの特徴
回復タイプという縛りはありますが、HP倍率があります。
回復倍率はありませんが、回復タイプの高回復力である程度はカバーできます。
落ちコンなしという条件が付くコンボPTですが、高ダメージ吸収や無効の敵を相手にする場合はダメージ調整が楽という利点があります。
一方で落ちコンがないということで盤面上でしっかりコンボ数を稼がなければならなく、高いパズル力が求められます。
コンボの攻撃倍率は倍率は5コンボで2倍、6コンボで4倍、7コンボで6倍、8コンボで8倍、9コンボで10倍、最大10コンボで12倍となります。
回復タイプの攻撃力補正も入れると最大攻撃力は18倍です。
サブの編成は
転生クシナダが木属性だから木の回復タイプのコンボPT・・・を組もうとするとサブに入るキャラが全然いません。
そこで回復タイプで2体攻撃2つにコンボ強化まで持っている転生ハクがキーになります。
転生ハクだとスキルを使うと木ドロップを消してしまい、転生クシナダが攻撃できなくなり火力が下がってしまいますが、
その対策として転生ハクを増やせばいいのです。
転生ハク4体編成なんていうのも十分機能します。
闇の4つ消しを含む7コンボで転生ハクは単体450万程度のダメージを出せます。
転生ハク4体編成の問題点としては、スキブが足りないため開幕でスキルが使えないということです。
そもそも転生ハクを4体も持ってないという問題もあります。
そこで転生ハク3体に火ヴァルもしくは水ヴァルという編成もおすすめです。
属性の合う木ヴァルや闇ヴァルの方がいいんじゃないの?と思う方もいると思いますが、副属性の光が重要な要素となります。
転生クシナダは属性が木と水、転生ハクが闇と火なので光属性さえ埋まれば全属性揃います。
全属性が揃うとヴァルキリーシリーズが持っている覚醒スキルのガードブレイクが生かせるのです。
ガードブレイクは5色で攻撃した時に防御力を貫通して攻撃できるというものなので、ぷれドラなどの高防御対策となります。
闘技場だとイルシックスをHP30%以下にした時に水ドロップだけで倒すことができる水ヴァルの方がおすすめです。
その他のサブとしてはもちろん木ヴァルや闇ヴァルも対象になります。
ただし、ヴァルキリーシリーズは封印耐性を持っていないので複数サブに入れるというのは厳しいでしょう。
木ヴァルや闇ヴァルを入れた場合にガードブレイクを活かすための光枠としては貂蝉やFFコラボのユウナがおすすめです。
落ちコンなしで7コンボ以上を安定して組んでいくというPTなので、この2キャラは操作時間を伸ばしてパズルを安定させるという役目になります。
他には神羅万象コラボのアスモデウスも転生ハクと似たような覚醒スキルなので使えます。
ステータスは低いですが、操作時間延長が2つあるというのが魅力的です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、転生クシナダヒメの最新パーティテンプレ評価と考察についてご紹介しました。
ご覧のように転生ハク頼みというPTなので、転生ハクがいないと機能しないと言っても過言ではないです。
転生ハクがいればいるほど強くなります。
闇の4つ消しを含む7コンボでだいたいの敵は倒せてしまうということで、スキルをそれほど使わなくてもいいというのは転生アヌビスより使いやすい点です。
一方で転生クシナダが操作時間延長2つ、転生ハクが操作時間延長1つ、ヴァルキリーシリーズが操作時間延長0ということで、操作時間が特別長いというわけでもないためパズルに相当自信がある人でないと7コンボ以上が安定しないでしょう。
パズル力のある人が使えば高火力に耐久力もあるというかなり強いPTですが、私のようにパズル力のない人が使うとしょぼいPTになってしまいますので注意してくださいねw
スポンサードリンク
スポンサードリンク