モンスタートレード機能がついに実装されましたね!
どういう機能なのか?
モンスタートレードの条件の解説と人気モンスター評価と紹介していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
モンスタートレードとは?
トレードには条件があり、まずはフレンドになってから30日以上経過している相手と交換ができます。
トレードだけが目的でフレンドになって、トレード成立後即解除ということはないようになっています。
対象となるモンスターはお互い同じレア度のモンスターで売却MPが1から99のモンスターです。
ガチャから出るモンスターは外れの銀卵でも売却MPが3000MPなので全て対象外です。
まあ、当前ですよね。
トレードにはお互い10万コインが必要となります。
トレードはフレンドの画面からすることができ、自分でトレードに出すことも募集中のモンスターを探すこともできます。
対象外になったモンスター
モンスタートレード実装に伴い、多くのモンスターの売却MPが調整されトレード対象外となりました。
まずはMP購入モンスターは全て対象外です。
シヴァドラやラードラなどは売却MPが10万となったため、間違えて購入してしまった場合も損失は少なくて済むようになりました。
次に大半の究極進化後のモンスターも対象外です。
例えば、ゼウスは進化前も進化後共にトレードの対象ですが、究極進化の超覚醒ゼウスや暗黒覚醒ゼウスにしてしまうとトレード不可になります。
また、稀に入手などなかなか手に入れることができないモンスターも対象外です。
ヒノミツハやアナザージャスティスなど降臨のボスで稀に出てくるモンスターであったり、ガンホーコラボ友情ガチャで稀に出る塗り絵サクヤ、塗り絵カーリーも対象外となります。
最後の条件としては高難度のモンスターは究極進化前も対象外です。
三位一体のボスのクトゥルフ、ニャルラトホテプ、アザトースは対象外です。
また、壊滅級降臨のマシンヘラ、マシンゼウス、ヘラドラ、ディアラなども対象外となります。
スキブ5つのウェルドールも対象外です。
さらに特殊降臨のミルやゼローグ∞なども対象外となります。
ただし、特殊降臨のボスの売却MPは50MPから100MPに引き上げられたため、特殊降臨でのMP稼ぎはよりお得になりました。
人気になりそうなモンスター
多くのモンスターが除外されたということで交換できるモンスター自体が限られてしまいました。
その中で人気になりそうなモンスターといえば、一番は合体ロボのパーツでしょうか。
ロボ一体も完成していないのに、なぜか左手だけ3つ持っているというような人も案外いると思います。
そういう方は足りないパーツとトレードすることによって、完成させることができるかもしれません。
もし、特定のピィや宝玉が足りなくて他の色が余っていたら、トレードに出してみると同じような境遇の人とのトレードが成立するかもしれません。
潜在覚醒スキルも需要がありますが、これは特定のキラー覚醒が需要があるだけなのでキラー同士だとあまり取引は成立しないと思います。
闘技場周回できないからピィが足りない、闘技場3難しいので潜在覚醒キラーが手に入らないという方はゴッドカノープス、デモンハダルを作って交換相手にするという手もあります。
ゴッドカノープス、デモンハダルも究極進化後ですがトレードできます。
レア7なので、ピィやキラー覚醒と同じレア度です。
素材に使うことが結構あるこの2体は作成自体はそう難しくありませんが、5色全部の機械龍を使うので集めるのが非常に面倒です。
そのためピイやキラー覚醒と交換してもいいよという方も中にはいるでしょう。
また、3色ゴーレムやスワロウテイルなんかもトレードの対象ですが、需要はあるとは思いますがレア度が6ということであまりいい交換相手がいません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、モンスタートレードの解説と人気モンスターの紹介についてご紹介しました。
対象外となるモンスターは予想以上に増え、交換できるモンスターがかなり限られることとなってしまいました。
そのため、このトレード機能はあくまでも余っている素材と足りない素材をお互いに交換して補充していこうという目的のものと認識しましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
スポンサードリンク
スポンサードリンク