ヴァルテンが入手出来る伝説の空域をヨグ=ソトースPTで攻略する方法を紹介します。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
相性はあまり良くないダンジョン
ヨグ=ソトースはHP80%以上で大火力を出せるリーダーです。
しかし、伝説の空域は1F開幕時に99%ダメージがあります。
さらに4Fのリファイブは先制29000ダメージということで必ずHP80%は割ってしまいます。
ボスも2000万以上のダメージ無効に加えて毎ターン26000程度のダメージがあるため、殴り合いに向かないヨグ=ソトースでは苦しいです。
対策1 ボスはワンパン
まずボスは殴り合いできるような相手ではないということでワンパンしましょう。
もし、ワンパンできなければヨグ=ソトースで攻略する意味がないと言っても過言ではありません。
ワンパンするためには無効貫通の覚醒スキルを持ったドット絵キャラに潜在キラー覚醒を3つ付け、さらにエンハンススキルも必要になります。
ヴァルテンはタイプは神とドラゴンです。
どちらかの潜在キラーを付けられる光属性キャラとしてはいずれも回復タイプのドットエンジェル、ドットライトニング、ドットユウナ、ドットセシルの4体です。
対策2 1Fをどうするか
HP80%以上に持っていければ貫通も簡単な相手です。
しかし、ヨグ=ソトースのスキルではHP40%しか回復できません。
リーダーフレンド両方のスキルを使えばHP80%に持っていけますが、スキルを溜め直せるような階層もないためここで2つもスキルを使うのは痛いです。
そこでここは遅延スキルを使えるようにしておき、回復しながら盤面を整えて倒すのがいいでしょう。
PTと立ち回り
立ち回りとしては以下のような感じになります。
1F アシスト闇アテナを使い、HPを回復させてから光の4つ消しを含めて貫通させる。
2F 光2コンボで突破。光が足りなければアポロンを使って次の階層のために温存しながら突破。
3F 盤面もしくはアポロンが残っていれば使って突破。
4F ヨグ=ソトースのスキルを使って突破。
5F ヨグ=ソトースとエンハンス、ヴィーナスのドロ強スキルを使い3×3の正方形消しを混ぜて消す。
ヴィーナスはボスでのドロ強とターン数の短いスキルということでアシストスキルを活かしやすいということでの採用です。
さらに自動回復持ちなので1FのHPリカバリーにも役に立ちます。
アポロンは2体攻撃持ちがいないと1Fの仮面貫通が光の2コンボではできないということで入れています。
また、回復ドロ強2つ持ちなので、1Fのリカバリー時に回復ドロップ4つ消しを入れることができればかなり楽に回復できます。
もちろんスキルでの道中の変換要員としても活躍してもらいます。
ウェルドールはスキブ要員です。
開幕でヴィーナスにアシストした闇アテナを使うためにはスキブ15が必要なので、その確保のためです。
無効貫通要員がドットライトニングだとスキブ3つ持ちということで、スキブバッジを付ければギリギリスキブ15になります。
しかし、ドットエンジェルはスキブ0、ドットユウナとドットセシルはスキブ1ということで開幕では闇アテナが使えません。
その場合には闇アテナではなく、時魔などの遅延ターン数は短いですが使用ターン数が短いキャラを採用しましょう。
また、2Fでは最大3ターンの遅延を2体から受ける可能性があるため、遅延耐性3つもしくは遅延対策のアシストが必要です。
特にエンハンススキルをアシストで付けているウェルドールには欠かせません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、伝説の空域をヨグ=ソトースで攻略についてご紹介しました。
ヨグ=ソトースは強いPTですが、伝説の空域とは決して相性がいいダンジョンとは言えません。
1Fの先制99%ダメージへの対策とボスのダメージ無効への対策が必ず必要となります。
ボスは殴り合いが困難なPTということで無効貫通の覚醒スキルを持ったドット絵キャラを入れてワンパンしましょう。
1Fは遅延スキルで対応するのが一番いいでしょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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