読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファミコン世代のおっさんブログ

ファミコン世代のおっさんゲーマーのブログです 

MENU

自覚症状のないクチャラーの先輩を注意したら凄い原因がわかったw

おもしろネタ

 

f:id:naole:20170302024521j:plain

 

みなさんはクチャラーというのをご存知ですか?

その名の通り物を食べる時に口を閉じて食べることができず、クチャクチャ音を鳴らして食べる人の事です

 


わたし個人的にはクチャラー大嫌いです(;^ω^)

どんなにいい人だったとしてもクチャラーの人との食事は全力で避けます!
婚活している女性にアンケートを取ったところ、圧倒的にクチャラーが嫌われていますねw

f:id:naole:20170302024604p:plain

基本的に食べるのが汚い人は嫌われる傾向にあるといえますね

だけど面と向かって注意するのはなかなかハードルが高いのが実情です(;´∀`)

しかしこれだけ世の中から嫌われているのにクチャラーは絶滅しないのか⁉︎
今回はそのメカニズムに迫ります!

 

f:id:naole:20170301051351g:plain始めに

まずは登場人物として、
「わたし」
「後輩のA」
「クチャラーの先Bさん」
です

 

わたしとAとは以前から仲が良く、よく食事に行ったりする遊び仲間です
ちなみに、わたしとAは共通してクチャラーなどデリカシーのない事が大っ嫌いなもの同士です

そんな中で以前から付き合いのあった先輩Bさんの家で食事会をしようという事になりました

 

先輩Bさんはとても穏やかで人付き合いも良く良識もある人だったので快く、そのお誘いを受けました

しかもBさんはかなりの料理上手で全て手作りで飲食店さながらの献立で非常に楽しみにしていました

 

 

f:id:naole:20170301051351g:plain食事会の当日

いよいよ食事会当日を迎えました
普段、会社で仲のいい人間が集まっての食事会だったのでとても楽しい時間となりました


Bさんの料理はとても美味しいものばかりでした

Bさんは料理を出したり飲み物を用意したりと色々と忙しくしていましたが、
一通り落ち着いてHさんもやっと食卓につきました

 

わたし「いやーこの肉めっちゃ上手いっすね!」

A「このサラダのドレッシングはオリジナルですか?」

Bさん「そうなんだよねー○○と○○を混ぜて○○して作ったんだよ」
ピチュクチャクチャピッチャピッチャ
「この肉は○○から取り寄せたやつだから凄い美味いんだよねー」
クッチャピチュピチュ
「この野菜はこだあってねー○○から買ったやつだから」
クッチャクチャクチャピチュピッチャ
「美味しいでしょ?(^ ^)」

、、、、、、
、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、

 

f:id:naole:20170302030437p:plain

 

そうなのです!Bさんは超A級のクチャラーだったのです!

そのクチャラー音の射程距離は7M級のものでBさんのクチャラー音は部屋の中で共鳴しまくっているのです!


もはや何を言っているのか若干聞き取れない程で、会話中にも徐々に「HP」と「運の良さ」が削られていくレベルなのであります!

f:id:naole:20170302031122p:plain


なんとあんなに穏やかで良識のあるBさんがクチャラーだったとは、、、、
正直わたしとAはショックを隠せませんでした、、、、

 

 

f:id:naole:20170301051351g:plainどうやって気づかせる?

その帰り道、驚愕の事実を知ってしまったわたしはショックのあまり髪の毛が8本も抜け落ちてしまいました...

f:id:naole:20170302031352p:plain

 

知らぬ間に恥をかき続けているBさん、なんとか気づかせることはできないのか?
この時から私とAの戦いが始まったのでした

しかし本当にクチャラーの人はとにかく何でも口にものが入っていると音が鳴ります!

 

後日Bさんに会った時、Bさんは飴をなめていました

Bさん「あ、おはよー」

わたし「おはよーございます、この間は食事会お疲れ様でしたーめっちゃ美味しかったですよ(^ ^)」

Bさん「あー本当に?喜んでもらえて良かったよ ピチュ また次回もやろうと思っててねー ピッチャ 次回はパスタ作ろうと思っててね チュポ

、、、、、、


もう言葉が耳に入ってきません!というか聞き取れないし、聞き取りたくないし、

もう訳がわかりません!

なんとBさんはクチャ音をたてながら飴をなめていたのであります!

まさか飴でクチャるとはさすが超A級クチャラーです!


これではこの先ずっとBさんはクチャラーとしての人生を歩むことになります

何としてもそれだけは阻止しなければなりません!

 

 

f:id:naole:20170301051351g:plain作戦会議

そんなこんなで2回目となるBさん主催の食事会がまた開催される流れとなりました

わたしとAの間では、なんとかBさんのクチャラーを治すべくある作戦が練られていました

 

何度も何度も試行錯誤し、夜通し議論に議論を重ねた結果以上の案が出ました

 

・A案

Bさんが口に食べ物を入れた時に、二度とクチャらないようにアロンアルファで口を塞ぐ

f:id:naole:20170304055202j:plain

 

・B案

根本的な解決方法としてBさんの口を溶接する

f:id:naole:20170304055221j:plain

 

 

・C案

Bさんがクチャ音をかき消す為に、クラブのような爆音のBGMを常に流す

f:id:naole:20170304055237j:plain

 

・D案

わたしとAと私でクチャラーについての事をさりげなく会話のネタにしてBさんに気づいてもらう

 

 

吟味に吟味を重ねそれぞれの案を検討しました

 

 

まずはA案の採用を検討した結果、

アロンアルファを買いに行くのが面倒なのと、わたしとAのどちらがお金を出すのか?

という問題があり、解決策が見つからず断腸の思いで却下

 

続いてB案

実行に向けていろいろ調べてみたところ、なんと溶接には資格が必要な事が判明しあえなく断念...

 

続いてC案

これは非常に友好的な案だったのですが、何のジャンルの音楽を使うのか?

わたしとAではお互いに好みが合わない事と音楽性の違いから、こちらもあえなく断念

 

そんな訳でD案に決定したのであります!

 

それは遠回しにクチャラーはお行儀の悪いこと、非常嫌われる行為であることを伝えようとしたのです

 

これで何とか最小限の犠牲で平和にな世の中に一歩でも近づける!
わたしとAはそう確信していました!

 

そしていよいよ作戦実行の日が訪れました!

前回同様にBさんは料理の準備などで忙しくしています
チャンスは一回だけ!


これだけは絶対に外してはならない、確実にBさんの心を撃ち抜く必要があります!

f:id:naole:20170302031611j:plain

 

さぁいよいよBさんが食卓につきました

ここで焦ってはいけない!慎重に機会を伺います
そしてその時がきました。Bさんが漬物を食べようと箸で獲物を捉えたその時がチャンス!


ここで作戦実行です!

わたし「いやさーこの前テレビでね、女性が一番嫌う男性のマナーってクチャラーがダントツで一番らしーよ」

A「そうでしょうね〜女性に限らずクチャラー自体やっぱり嫌がる人多いですよ」
わたし「まぁクチャラーってだけで恥かくから出来ればやめた方がいいんだけどねー」

 

と、さり気なくBさんに渾身の一撃を当てる事に成功しました!

 

さぁBさん!目を覚ましてくださーい!

f:id:naole:20170302031648j:plain

 

 

 

Bさん「本当そうだよねークッチャやっぱり育ちっつーかピチュ育った環境がクチュ大事なんじゃない?ピッチュピッチャクッチャクチャ
でも大人としてクチョピチュ行儀が悪いのはさピチュピッチャみっともないよね〜


、、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、、、

f:id:naole:20170302032125p:plain

 


そうなのです!確実にわたしとAが放った一撃は確実にBさんの心の臓を捉えていましたが
全く効果がなかったのです!

f:id:naole:20170302032322p:plain


その日の食事会ではBさんの暴走状態は解除されることはなかったのでした、、、

 

 

f:id:naole:20170302032332g:plain新たな作戦

ここに来てどうやって気づいてもらうか?というハードルの高さに途方に暮れていてしまいました
こんなにも気づいてもらえないとは、、、

 

わたしとAはお互いに知恵を出し合い
どのような方法があるか、何度も何度も話し合いました
そして最終的に辿り着いた答えが、、
これはもう

 

直接言うしかない

 

という最終奥義を使わざるを得ないという判断に至ったのです!

使う方も使われる方もかなりのダメージが予想される最終奥義
まさに決死の覚悟が必要です!

f:id:naole:20170302032411p:plain

 

もちろんその役目はわたしですw

 

 

 

f:id:naole:20170302032332g:plain作戦決行

さて、いよいよ決行する時がやってきました

f:id:naole:20170302033555j:plain

今日はBさんと同行しての外回りです。千載一遇のチャンスなのであります!

わたしとBさんが一緒に車に乗っている時に決行す事にしました
なるべくBさんに余計な恥をかかせたくないと思っての事です

 

Bさんと合流の為、待ち合わせ場所へと車を走らせました
そして待ち合わせ場所にはターゲットであるBさんが待ちうけていました!
これほど緊迫した待ち合わせは生まれて初めてなのであります!

f:id:naole:20170302032514p:plain

 

ちょうどお昼過ぎだったこともあり
わたしは先ほどお昼に食べたスーパーで買ったピザを一切れ分、残しておきました

そしてBさんを車に乗せました

 

わたし「いやいやお疲れ様でした、ちょっとバタバタしちゃいましたね
お昼食べました?」

Bさん「いやいや〜本当忙しかったよ(^_^;) とても時間が無くてね〜朝から何も食べてないよw」

 

わたしの予想は的中しました
Bさんはその日の午前中はかなりタイトなスケジュールだったため、恐らく食事などはとってはいないだろうと予測していたのです!

その隙を見計らって伝家の宝刀、「一切れ分残しておいたピザ」をBさんに上げて、クチャった時に注意する作戦だったのです!

 

わたし「お腹すいてますよね?さっき買ったピザが余っちゃってw良かったら食べます?」

Bさん「あーいいの?ありがとう♩本当お腹すいてたんだよね〜頂きます」

 

そしてBさんは迷わずわたしの差し出したピザを口に運んだのです!

 

Bさん「いやさー本当クチャッチュパ朝からピチョビチュビチュ本当に息つくヒマが無くてね〜グッチュグチャグチョでも迎えに来てもらって助かったよグポグッポニッチャンクッチョ、、、、、」

 

Bさんは相当な空腹だったのでしょう、今までに聞いたこともないような恐ろしい爆音を立てて咀嚼していたのです!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

f:id:naole:20170304060528p:plain

 

 

しかも車内だった為、音が反響しまくっていてその威力はもはや核なのであります!
ちょうど食事会の時のBさんがノーマルの状態だとすると
空腹時のBさんは完全に覚醒したBさんに仕様を変更していたのです!

f:id:naole:20170302034352p:plain

 

このままではいけない!
日本を核保有国にしてはならない!

今しかない!
わたしは覚悟を決めました

 

わたし「お疲れ様でした、でももう山は超えましたからね〜後はゆっくりやりましょうw」

Bさん「そうだねクッチャクチャ っつーもうピチョピッチャ年なんだからグチュグチャゆっくりやらせてw」

わたし「そーいえばBさん、いつも鼻が詰まってたりしてるんですか?」

Bさん「え?ピッチェピチョそんなことないよ?クチョクッチョ

わたし「あ、そうなんですか?なんかずっと口で呼吸してるから鼻の調子悪いのかなってw ずっと口開けて食べてるから」

Bさん「いやいやクチョいつも通りだよーペチャピチョ

わたし「あ、そうだったんですか⁉︎なんかいつも鼻が悪いのかな〜って思ってたんですよね、ずっと口開けて食べてるから」

Bさん「え?ピチャクチャそうなの?そんなに口開いてる?」

わたし「はい、、、残念ながら大分クチャラーになってるような感じがします」

 

、、、、、
、、、、、、、

 

とうとう言いました!
この二人っきりの車内という密閉空間から繰り出された零距離からの外しようのない渾身の一撃です!

わたし自身のダメージも凄まじいものですが、それに見合った決死の威力のある一撃を見舞いました!

f:id:naole:20170302034714p:plain

 


わたしは傷付いた自分の体をBさんの反応を伺いました、すると、、、、

 

 

Bさん「ん?何のこと?」

f:id:naole:20170302034743j:plain

、、、、、


、、、、、、、、

 

 

f:id:naole:20170302034857p:plain

 

そうなのです!Bさんは全く無傷!というか当たってもいないのです!
しかし!ここまできたらわたしも迷いません

事細かにBさんが、かなりのクチャラーであることを伝えました、するとBさんの反応は、、、、

 

 

 

f:id:naole:20170304061628p:plain

 

これぞ正しく「寝耳に水」ということでしょう
全く本人には自覚症状が無く、クチャラーである事は初めて言われたとの事なのです!

 

f:id:naole:20170302032332g:plainなぜクチャラーのまま大人に?

わたし自身も幼い時に貧乏ゆすりなどの癖がありましたが、親から行儀が悪いとよく注意されたものです


本来そう言った行儀などは親兄弟などの家族から指摘される事が多いと思いますが、Bさんは一度も指摘された事がなかったそうです
恐らくこういう事でしょう

 

クチャラーも北斗神拳と同じく、一子相伝の暗殺拳である事が想像できます

f:id:naole:20170302035113j:plain

 

クチャラーは自分はもちろん、他人のクチャラー音も気にならないというより聞こえないというレベルのもののようです

Bさん自身もクチャラー音に関しては全く聞こえない状態だったようです

 

人間は無関心な物に対しては見聞きできないように作られています

 

例えば、みさなんは最近 公衆電話を見かけましたか?

f:id:naole:20170302035219p:plain


総務省の基準では市街地においては概ね500m四方に1台設置する事が求められています
なので社会生活において必ず目についている筈なのです

しかしこれだけスマホなどが普及した世の中では公衆電話を利用する事が無くなって「見聞き」できなくなっているのです

 

これと同じ事がクチャラーの人に言えます
ちょうどクチャラー家の食卓はこんな感じでしょう

f:id:naole:20170302035231j:plain

 

なんとも恐ろしい光景ですね((((;゚Д゚)))))))
これでは誰にも注意されないで大人になってしまうのも分かるような気がします

 

当然、Bさん一家ではクチャラーが当たり前

Bさんの子供たちもクチャラーが行儀悪い事だとは自覚せずにそのまま大人に

そしてクチャラーの子孫を増やしていく、、、
そんなメカニズムで一子相伝のクチャラー暗殺拳が反映していくのです!

f:id:naole:20170302035247j:plain

 

 

f:id:naole:20170302032332g:plainまとめ

いかがだったでしょうか?

やはり幼少期の親からのしつけというのは本当に重要なものなのですね

 

幸いBさんは

「言いにくいことを言ってくれてありがとう」

と言っていただいたので平和に解決しました
その後Bさんのクチャラーは少し和らいだような気がします(多少は今でもクチャってますw)

 

やはり何十年も培った暗殺拳の体術をすぐには忘れる事ができないようです

f:id:naole:20170302035453p:plain

 

自分自身、そして周りにクチャラーであることを気づいていない事はいませんか?

ちなみにBさんはその後、自分の食べる音をスマホで録音してやっと自分の耳で自覚できたそうです


もし自分の大切な人がクチャラーだった場合には思い切って注意してあげるのが帰って親切かもしれませんね(^ ^)

 

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

スポンサードリンク